ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問1: 製品と市場が,それぞれ既存のものか新規のものかで,事業戦略を"市場浸透","新製品開発","市場開拓","多角化"の四つに分類するとき,"市場浸透"の事例に該当

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 11 / 100
製品と市場が,それぞれ既存のものか新規のものかで,事業戦略を"市場浸透","新製品開発","市場開拓","多角化"の四つに分類するとき,"市場浸透"の事例に該当するものはどれか。
この問の正解率:81.47%(1,614件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問1「製品と市場が,それぞれ既存のものか新規のものかで,事業戦略を"市場浸透","新製…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

エ. 日用品メーカが,店頭販売員を増員して基幹商品の販売を拡大する。

正答率 81.5%(1,614人中 1,315人が正解)

問題の解説

事業戦略を製品と市場の組合せで分ける考え方では、既存の製品を既存の市場で売り伸ばすのが市場浸透である。新製品を既存市場に出すのは新製品開発、既存製品を新市場に出すのは市場開拓、新製品を新市場に出すのは多角化に当たる。基幹商品の販売を店頭の人員増で伸ばす取組みは、製品も市場も変えないので市場浸透である。

選択肢ごとの解説

  • ア飲料メーカが保有技術を生かして新種の花を作るのは、新しい製品を新しい市場に出す多角化の例である。
  • イビジネススーツはカジュアル衣料とは別の新しい製品であり、既存の製品を既存の市場で伸ばす取組みではないので、市場浸透には当たらない。
  • ウ同じ食品を売る地域を地元から全国に広げるのは、既存の製品を新しい市場に出す市場開拓である。
  • エ正しい。基幹商品という既存の製品を、店頭販売員を増やして既存の市場で売り伸ばすので、市場浸透に当たる。

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