ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問10: 著作物の使用事例のうち,著作権を侵害するおそれのある行為はどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 1010 / 100
著作物の使用事例のうち,著作権を侵害するおそれのある行為はどれか。
この問の正解率:78.36%(1,668件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問10「著作物の使用事例のうち,著作権を侵害するおそれのある行為はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

イ. 海外のWebサイトに公表された他人の闘病日記を著作者に断りなく翻訳し,自分のWebサイトに公開した。

正答率 78.4%(1,668人中 1,307人が正解)

問題の解説

著作物は、著作者の許諾を得て使うのが原則で、私的使用のための複製や引用、試験問題としての利用などの例外だけが許諾なしに認められる。他人の日記を無断で翻訳して自分のWebサイトに公開する行為は、翻訳権や公衆送信権にかかわり、例外に当たらないので、侵害のおそれがある。

選択肢ごとの解説

  • ア家庭で録画して本人と家族の範囲で使うのは、私的使用のための複製であり、認められる。
  • イ正しい。他人の著作物を無断で翻訳して公開すると、著作者の翻訳権や公衆送信権を侵害するおそれがある。
  • ウ公表されている著作物を、入学試験の問題として必要な範囲で使うことは、著作者に断らなくても認められる例外である。
  • エ引用箇所と出所を明示し、数行にとどめる引用は、引用の要件を満たしており、侵害にならない。

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