ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問10「著作物の使用事例のうち,著作権を侵害するおそれのある行為はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。
イ. 海外のWebサイトに公表された他人の闘病日記を著作者に断りなく翻訳し,自分のWebサイトに公開した。
正答率 78.4%(1,668人中 1,307人が正解)
著作物は、著作者の許諾を得て使うのが原則で、私的使用のための複製や引用、試験問題としての利用などの例外だけが許諾なしに認められる。他人の日記を無断で翻訳して自分のWebサイトに公開する行為は、翻訳権や公衆送信権にかかわり、例外に当たらないので、侵害のおそれがある。