ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問14: 個人情報取扱事業者における個人情報の管理に関する事例a~dのうち,個人情報保護に関する管理上,適切でないものだけを全て挙げたものはどれか。 a 営業部門では,許

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 1414 / 100
個人情報取扱事業者における個人情報の管理に関する事例a~dのうち,個人情報保護に関する管理上,適切でないものだけを全て挙げたものはどれか。 a 営業部門では,許可された者だけが閲覧できるように,顧客リストを施錠管理できるキャビネットに保管している。 b 総務部門では,住所と氏名が記載された社員リストを,管理規程を定めずに社員に配布している。 c 販促部門では,書店で市販されている名簿を購入し,不要となったものは溶解処理している。 d 物流部門では,運送会社に配送作業を委託しており,配送対象とはならない顧客も含む全顧客の住所録をあらかじめ預けている。
この問の正解率:77.17%(1,415件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問14「個人情報取扱事業者における個人情報の管理に関する事例a~dのうち,個人情報保護に…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

ウ. b, d

正答率 77.2%(1,415人中 1,092人が正解)

問題の解説

個人情報取扱事業者は、個人データを漏えいや紛失から守る安全管理措置を講じ、取扱いを委託するときは委託先を監督する必要がある。管理規程を定めずに社員リストを配布するのは、取扱いのルールがなく不適切である。配送対象でない顧客まで含む全顧客の住所録を運送会社に預けるのも、委託に必要な範囲を超えるので不適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア施錠できるキャビネットで保管し閲覧者を限定するのは適切な管理であり、適切でないものの組合せに含められない。
  • イ市販の名簿の購入と、不要になった名簿の溶解処理は適切な扱いであり、適切でないものの組合せに含められない。
  • ウ正しい。管理規程のない社員リストの配布も、配送に不要な顧客の住所録まで預ける委託も、管理上不適切である。
  • エ市販の名簿の購入と溶解処理は適切な扱いである。管理規程なしでの社員リストの配布が不適切な点も抜けている。

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