ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問11「情報システム戦略において定義した目標の達成状況を測定するために,重要な業績評価の…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
正解
ウ. KPI
正答率 80.8%(1,414人中 1,142人が正解)
問題の解説
KPI(重要業績評価指標)は、組織や戦略の目標が達成できているかを測るために設定する、数値で表せる重要な指標である。売上高や顧客満足度、不良率などが例で、目標値に対する進み具合を継続的に確認するために使う。
選択肢ごとの解説
- BPOは、自社の業務プロセスの一部を外部の専門企業に委託することである。達成状況を測る指標ではない。
- CSRは、企業が果たすべき社会的責任のことである。業績を評価する指標ではない。
- 正しい。KPIは重要業績評価指標であり、定義した目標の達成状況を測定するための、重要な業績評価の指標である。
- ROAは総資産利益率で、保有する資産をどれだけ効率よく使って利益を上げたかを示す財務指標である。個々の目標の達成状況を測るために設定するKPIとは位置付けが異なる。
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