ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問16: システム導入を検討している企業や官公庁などがRFIを実施する目的として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 1616 / 100
システム導入を検討している企業や官公庁などがを実施する目的として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:73.88%(1,321件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問16「システム導入を検討している企業や官公庁などがRFIを実施する目的として,最も適切…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. ベンダ企業から情報収集を行い,システムの技術的な課題や実現性を把握する。

正答率 73.9%(1,321人中 976人が正解)

問題の解説

RFI(情報提供依頼書)は、システムの導入を検討する発注側が、複数のベンダ企業に製品や技術の動向、実現方法などの情報提供を依頼する文書である。本格的な調達の前に、技術的な課題や実現の見通しを把握する目的で行う。提案を求めて発注先を決めるのはRFPの段階である。

選択肢ごとの解説

  • ア詳細な見積金額を入手して契約金額を確定するのは、見積依頼(RFQ)や契約交渉の段階の目的である。RFIは、それより前の情報収集に使う。
  • イ正しい。RFIは、ベンダ企業から製品や技術の情報を集め、システムの技術的な課題や実現の見通しを把握するために実施する。
  • ウ認識のずれをなくして取引を適正にするのは、要件や条件を契約書などで明文化して合意する目的である。情報収集のためのRFIとは異なる。
  • エベンダ企業に提案書の提出を求めて発注先を決めるのは、RFP(提案依頼書)の目的である。RFIの目的ではない。

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