ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問24: CADの導入効果として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 2424 / 100
の導入効果として,適切なものはどれか。
この問の正解率:69.34%(1,236件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問24「CADの導入効果として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

エ. 設計データを再利用して作業を効率化しやすくする。

正答率 69.3%(1,236人中 857人が正解)

問題の解説

CAD(Computer Aided Design)は、コンピュータを使って製品の設計や製図を行うシステムである。設計データを電子化して蓄積できるので、過去の設計の再利用や修正がしやすく、設計作業の効率化につながる。資材の発注管理、生産の自動化、全体の統合管理は、それぞれ別のシステムや考え方の効果である。

選択肢ごとの解説

  • ア必要な資材の所要量を算出して発注に結び付けるのは、MRP(資材所要量計画)など生産管理の仕組みの効果である。
  • イ生産工程の自動化や無人化は、FA(ファクトリオートメーション)の効果で、設計支援の道具であるCADの効果ではない。
  • ウ設計から生産までの一連のプロセスを統合して管理するのは、CIM(コンピュータ統合生産)の考え方である。
  • エ正しい。設計データを電子化して蓄積するので、過去の図面や部品の設計を再利用でき、設計作業を効率化しやすくなる。

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