ITパスポート試験 ITパスポート 2021年 (令和3年) 問97: 複数のコンピュータが同じ内容のデータを保持し,各コンピュータがデータの正当性を検証して担保することによって,矛盾なくデータを改ざんすることが困難となる,暗号資産

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ITパスポート 2021年 (令和3年)
Q 9797 / 100
複数のコンピュータが同じ内容のデータを保持し,各コンピュータがデータの正当性を検証して担保することによって,矛盾なくデータを改ざんすることが困難となる,暗号資産の基盤技術として利用されている分散型台帳を実現したものはどれか。
この問の正解率:71.57%(1,808件)

解説

ITパスポート 2021年 (令和3年) 問97「複数のコンピュータが同じ内容のデータを保持し,各コンピュータがデータの正当性を検…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ウ. ブロックチェーン

正答率 71.6%(1,808人中 1,294人が正解)

問題の解説

ブロックチェーンは、取引などの記録をまとめたブロックを、ハッシュ値で鎖状につなぎ、複数のコンピュータが同じ記録を保持して互いに検証し合う分散型台帳の技術で、暗号資産の基盤に使われる。記録を改ざんするには、多数のコンピュータの記録を矛盾なく書き換える必要があるので、事実上困難である。

選択肢ごとの解説

  • アクラウドコンピューティングは、ネットワーク経由でサーバや記憶領域などを必要なときに利用する形態であり、分散型台帳を実現する技術ではない。
  • イディープラーニングは、多層のニューラルネットワークを用いた機械学習の手法であり、改ざんを困難にする台帳の技術ではない。
  • ウ正しい。ブロックチェーンは、複数のコンピュータが同じ記録を保持して互いに正当性を検証し、改ざんを困難にした分散型台帳である。
  • エリレーショナルデータベースは、データを表形式で管理して表同士を関連付ける方式で、一般には管理者がデータを集中して管理するものであり、分散型台帳の技術ではない。

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