ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問100: 社内に設置された無線LANネットワークに接続している業務用のPCで,インターネット上のあるWebサイトを閲覧した直後,Webブラウザが突然終了したり,見知らぬフ

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 100100 / 100
社内に設置された無線LANネットワークに接続している業務用のPCで,インターネット上のあるWebサイトを閲覧した直後,Webブラウザが突然終了したり,見知らぬファイルが作成されたりするなど,マルウェアに感染した可能性が考えられる事象が発生した。このPCの利用者が最初に取るべき行動として適切なものはどれか。
この問の正解率:65.74%(1,153件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問100「社内に設置された無線LANネットワークに接続している業務用のPCで,インターネッ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

ウ. 無線LANとの通信を切断し,PCをネットワークから隔離する。

正答率 65.7%(1,153人中 758人が正解)

問題の解説

マルウェアへの感染が疑われるときは、被害の拡大を防ぐために、まずPCをネットワークから切り離す。つながったままだと、情報の外部への送信、他の機器への感染の拡大、遠隔操作などのおそれがある。隔離した後で、管理者への連絡や、マルウェア対策ソフトによる検査・駆除などの対応を進める。

選択肢ごとの解説

  • アWebブラウザを再インストールしても、PCに入り込んだマルウェアは取り除けない。初動では被害の拡大を防ぐ対応が先である。
  • イ定義ファイルの更新は、検査や駆除の準備として必要だが、つながったまま行うと被害が広がるおそれがある。まず隔離が先である。
  • ウ正しい。ネットワークから切り離すことで、マルウェアによる情報の外部への送信や、他の機器への感染の拡大を防げる。
  • エ無線通信の暗号化方式の変更は、通信の盗聴への対策であり、PC内で動くマルウェアの活動を止めるものではない。

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