ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問51: ITサービスマネジメントにおけるSLAに関する次の記述において,a,bに当てはまる語句の組合せとして,適切なものはどれか。 SLAは, [a] と [b] との

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 5151 / 100
ITサービスマネジメントにおけるに関する次の記述において,a,bに当てはまる語句の組合せとして,適切なものはどれか。 SLAは, [a] と [b] との間で交わされる合意文書である。 [a] が期待するサービスの目標値を定量化して合意した上でSLAに明記し, [b] はこれを測定・評価した上でサービスの品質を改善していく。
ab
ア経営者システム監査人
イ顧客サービスの供給者
ウシステム開発の発注者システム開発の受託者
エデータの分析者データの提供者
この問の正解率:82.95%(1,449件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問51「ITサービスマネジメントにおけるSLAに関する次の記述において,a,bに当てはま…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

イ. a=顧客 / b=サービスの供給者

正答率 83.0%(1,449人中 1,202人が正解)

問題の解説

SLAは、サービスを受ける側とサービスを提供する側との間で、サービスの内容や品質の水準を取り決めて文書にしたものである。期待する目標値を示して合意するのはサービスの利用者である顧客で、その達成状況を測定・評価して品質を改善していくのは提供する側の供給者である。したがって、aは顧客、bはサービスの供給者となる。

選択肢ごとの解説

  • ア経営者とシステム監査人は、サービスの利用者と供給者という関係ではない。システム監査人は、独立した立場でシステムを点検・評価する役割である。
  • イ正しい。サービスの品質に期待する目標値を示す顧客と、それを測定・評価して改善するサービスの供給者との間で交わす合意文書が、SLAである。
  • ウシステム開発の発注者と受託者の間で結ぶのは、開発の範囲や納期、代金などを定める契約である。サービスの品質を測定して改善し続ける関係とは異なる。
  • エデータの分析者と提供者は、サービスの利用者と供給者という関係にあたらず、サービスの品質の目標値を取り決める当事者ではない。

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