ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問69: サイバーキルチェーンの説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 6969 / 100
サイバーキルチェーンの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:56.46%(1,617件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問69「サイバーキルチェーンの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ア. 情報システムへの攻撃段階を,偵察,攻撃,目的の実行などの複数のフェーズに分けてモデル化したもの

正答率 56.5%(1,617人中 913人が正解)

問題の解説

サイバーキルチェーンは、標的型攻撃などの攻撃者の行動を、偵察、武器化、配送、攻撃、インストール、遠隔操作、目的の実行といった複数の段階に分けて捉えるモデルである。各段階での対策を検討でき、一つの段階で攻撃を検知・遮断すれば、後の段階への進行を食い止められる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。情報システムへの攻撃を、偵察、攻撃、目的の実行などの複数のフェーズに分けてモデル化したもので、段階ごとの対策を考える手がかりになる。
  • イハブやスイッチなどを数珠つなぎに接続する方式は、カスケード接続である。
  • ウ取引記録をまとめたブロックを、直前のブロックのハッシュ値を設定して鎖のようにつなぐ技術は、ブロックチェーンである。
  • エ転送を促す迷惑な電子メールが、次々と転送されて広がることは、チェーンメールである。

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