ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問70: 電子メールにデジタル署名を付与することによって得られる効果だけを全て挙げたものはどれか。 a 可用性が向上する。 b 完全性が向上する。 c 機密性が向上する。

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 7070 / 100
電子メールにを付与することによって得られる効果だけを全て挙げたものはどれか。 a が向上する。 b が向上する。 c 機密性が向上する。
この問の正解率:54.46%(1,032件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問70「電子メールにデジタル署名を付与することによって得られる効果だけを全て挙げたものは…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ウ. b

正答率 54.5%(1,032人中 562人が正解)

問題の解説

デジタル署名は、送信者が秘密鍵で作成した署名データを電子メールに付け、受信者が公開鍵で検証する仕組みである。検証により、メールが途中で改ざんされていないこと(完全性)と、送信者が本人であることを確認できる。内容を暗号化するわけではないので、機密性は向上せず、可用性にも関係しない。

選択肢ごとの解説

  • ア可用性は必要なときにシステムやデータを利用できる性質であり、デジタル署名は改ざんや成りすましを検知する仕組みなので、可用性を高めない。
  • イデジタル署名は、可用性も機密性も向上させない。内容を暗号化するわけではないので、盗み見は防げない。
  • ウ正しい。署名を検証することで、メールの内容が途中で書き換えられていないこと、すなわち完全性を確認できる。
  • エ機密性は、許可された者だけが内容を知り得る性質で、暗号化によって高める。デジタル署名は内容を隠さないので、機密性は向上しない。

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