ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問72: 情報セキュリティにおける機密性,完全性及び可用性と,(1)〜(3)のインシデントによって損なわれたものとの組合せとして,適切なものはどれか。 (1) DDoS攻

←
ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 7272 / 100
情報セキュリティにおける機密性,及びと,(1)〜(3)のインシデントによって損なわれたものとの組合せとして,適切なものはどれか。 (1) DDoS攻撃によって,Webサイトがダウンした。 (2) キーボードの打ち間違いによって,不正確なデータが入力された。 (3) PCがマルウェアに感染したことによって,個人情報が漏えいした。
(1)(2)(3)
ア可用性完全性機密性
イ可用性機密性完全性
ウ完全性可用性機密性
エ完全性機密性可用性
この問の正解率:56.15%(821件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問72「情報セキュリティにおける機密性,完全性及び可用性と,(1)〜(3)のインシデント…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

ア. (1)=可用性 / (2)=完全性 / (3)=機密性

正答率 56.2%(821人中 461人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三要素は、許可された者だけが情報を扱える機密性、情報が正確で改ざんや誤りがない完全性、必要なときに使える可用性である。(1)のDDoS攻撃によるWebサイトのダウンは、使えない状態になるので可用性、(2)の打ち間違いによる不正確なデータは、正確さが失われるので完全性、(3)のマルウェアによる個人情報の漏えいは、許可されていない者に知られるので機密性が損なわれた例である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。サイトがダウンして使えない状態は可用性、不正確なデータの入力は完全性、個人情報の漏えいは機密性が、それぞれ損なわれた例である。
  • イ(1)は合っているが、(2)の不正確なデータは完全性、(3)の情報の漏えいは機密性の問題であり、この二つが入れ替わっている。
  • ウ(1)のサイトのダウンは可用性の問題であり、(2)の正確さの損失は完全性の問題なので、この二つが入れ替わっている。
  • エ(1)は可用性、(2)は完全性、(3)は機密性が損なわれた例であり、三つとも対応が合っていない。

ITパスポート 2022年 (令和4年) の過去問一覧に戻る・問72

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード