ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問76: 情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスク回避,リスク共有,リスク低減及びリスク保有の四つに分類するとき,情報漏えい発生時の損害に備えてサ

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 7676 / 100
情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスク回避,リスク共有,リスク低減及びリスク保有の四つに分類するとき,情報漏えい発生時の損害に備えてサイバー保険に入ることはどれに分類されるか。
この問の正解率:66.24%(1,090件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問76「情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスク回避,リスク共有…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

イ. リスク共有

正答率 66.2%(1,090人中 722人が正解)

問題の解説

リスク対応は、回避(原因となる活動をやめる)、共有(損失を他者と分け合う・移す)、低減(発生確率や影響を小さくする)、保有(受容して何もしない)の四つに分類される。サイバー保険に加入すると、情報漏えいが起きたときの損害の一部を保険会社が負担するので、損失を他者に移すことになり、リスク共有に分類される。

選択肢ごとの解説

  • アリスク回避は、リスクの原因となる活動そのものをやめて、リスクを取り除く対応である。保険に入っても情報を扱う活動は続く。
  • イ正しい。保険に加入して、損害が出たときの金銭的な負担を保険会社と分け合うので、リスク共有(移転)にあたる。
  • ウリスク低減は、対策を施して発生確率や影響を小さくする対応である。保険は、漏えいの発生確率も被害そのものも小さくしない。
  • エリスク保有は、リスクを受容して特別な対策を取らない対応であり、保険で損害を補てんする対応とは異なる。

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