ITパスポート試験 ITパスポート 2022年 (令和4年) 問77: トランザクション処理のACID特性に関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2022年 (令和4年)
Q 7777 / 100
処理のに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.63%(1,205件)

解説

ITパスポート 2022年 (令和4年) 問77「トランザクション処理のACID特性に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

イ. データの更新時に,一連の処理が全て実行されるか,全く実行されないように制御することによって,原子性を保証することができる。

正答率 67.6%(1,205人中 815人が正解)

問題の解説

ACID特性は、トランザクション処理が満たすべき四つの性質で、原子性(Atomicity)、一貫性(Consistency)、独立性(Isolation)、耐久性(Durability)の頭文字である。原子性は、一連の更新処理が全て実行されるか、全く実行されないかのどちらかになることを保証する性質で、途中で障害が起きたときはロールバックして処理前の状態に戻すことで実現される。

選択肢ごとの解説

  • ア索引(インデックス)を用意して検索を速くするのは、性能を高める工夫であり、ACID特性とは関係がない。
  • イ正しい。一連の更新が全部実行されるか全く実行されないかのどちらかになるように制御することで、原子性を保証できる。
  • ウデータベースの複製を複数のサーバに分散配置するのは、可用性や性能を高めるための方法であり、ACID特性とは異なる。
  • エテーブルの正規化は、データの重複や矛盾を防ぐための設計手法であり、トランザクションの性質を表すACID特性ではない。

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