ITパスポート試験 ITパスポート 2024年 (令和6年) 問28: 次の事例のうち,AIを導入することによって業務の作業効率が向上したものだけを全て挙げたものはどれか。 a 食品専門商社のA社が,取引先ごとに様式が異なる手書きの

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ITパスポート 2024年 (令和6年)
Q 2828 / 100
次の事例のうち,AIを導入することによって業務の作業効率が向上したものだけを全て挙げたものはどれか。 a 食品専門商社のA社が,取引先ごとに様式が異なる手書きの請求書に記載された文字を自動で読み取ってデータ化することによって,事務作業時間を削減した。 b 繊維製造会社のB社が,原材料を取引先に発注する定型的なPCの操作を自動化するツールを導入し,事務部門の人員を削減した。 c 損害保険会社のC社が,自社のコールセンターへの問合せに対して,オペレーターにつなげる前に音声チャットボットでヒアリングを行うことによって,オペレーターの対応時間を短縮した。 d 物流会社のD社が,配送荷物に電子タグを装着して出荷時に配送先を電子タグに書き込み,配送時にそれを確認することによって,誤配送を削減した。
この問の正解率:67.14%(1,120件)

解説

ITパスポート 2024年 (令和6年) 問28「次の事例のうち,AIを導入することによって業務の作業効率が向上したものだけを全て…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ア. a, c

正答率 67.1%(1,120人中 752人が正解)

問題の解説

AIは、画像や音声、文章などの認識や理解、学習に基づく判断を行う技術である。手書きの請求書の文字を読み取ってデータ化する仕組み(AI-OCR)と、利用者の音声での問合せに応じてヒアリングを行うチャットボットは、AIを活用した事例である。決まった手順を再現するRPAや、電子タグによる識別は、AIの活用事例ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。手書き文字の読み取りと、音声チャットボットによるヒアリングは、どちらもAIの活用事例である。
  • イbの定型的なPC操作の自動化はRPAで、あらかじめ決めた手順を再現するものであり、AIの活用事例とはいえない。
  • ウbはRPA、dは電子タグ(RFID)による識別で、どちらもAIの活用事例ではない。
  • エdは電子タグの書込みと照合で誤配送を減らすもので、RFIDの活用であり、AIの活用事例ではない。

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