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権利関係
A所有の土地につき、AとBとの間で売買契約を締結し、Bが当該土地につき第三者との間で売買契約を締結していない場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
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AはBと、それぞれ1,000万円ずつ出資して、共同で事業を営むことを目的として民法上の組合契約を締結した。この場合、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
2. 組合への出資金で不動産を購入し組合財産とした場合、この組合財産は総組合員の共有に属する。
民法上の組合(667条以下)の問題。①損益分配の割合は出資の価額に応じて定められるのが原則(674条)だが、特約で別途定めることも可能。②組合財産は総組合員の共有(講学上は合有)に属する(668条)。③組合員の債権者は組合債務との相殺はできない(677条類似の独立性確保規律)。④組合債権者は組合財産・組合員個人財産の両方に権利行使可能(675条、組合員の無限責任)。
平成16年(2004年)10月 の過去問一覧へ戻る・問11