✕
1/50問
権利関係
A所有の土地につき、AとBとの間で売買契約を締結し、Bが当該土地につき第三者との間で売買契約を締結していない場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。
選択肢をタップして解答
1/50問
選択肢をタップして解答
AはBに対し甲建物を月20万円で賃貸し、Bは、Aの承諾を得たうえで、甲建物の一部をCに対し月10万円で転貸している。この場合、民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば、誤っているものはどれか。
4. 賃貸人AがAB間の賃貸借契約を賃料不払いを理由に解除する場合は、転借人Cに通知等をして賃料をBに代わって支払う機会を与えなければならない。
賃貸借と転貸の問題。①適法転貸の場合、転借人は賃貸人に対し直接賃料支払義務を負う(旧613条1項、賃料と転貸料のいずれか低い額が限度)。②建物賃貸借の期間満了等による終了は転借人に通知してから6ヶ月経過後に終了の効力(借地借家法34条)。③合意解除では転借人に対抗できない(最判昭62.3.24)。④賃料不払いによる解除では、原賃貸人は転借人に催告等する必要はない(最判昭37.3.29、最判平6.7.18)。
平成16年(2004年)10月 の過去問一覧へ戻る・問13