宅地建物取引士試験 平成16年(2004年)10月41: 宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が売主B(消費税課税事業者)からB所有の土地付建物の媒介依頼を受け、買主Cとの間で売買契約を成立させた場合、AがBから受領

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権利関係
A所有の土地につき、AとBとの間で売買契約を締結し、Bが当該土地につき第三者との間で売買契約を締結していない場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

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問題本文

宅地建物取引業者A(消費税課税事業者)が売主B(消費税課税事業者)からB所有の土地付建物の媒介依頼を受け、買主Cとの間で売買契約を成立させた場合、AがBから受領できる報酬の限度額(消費税額及び地方消費税額を含む。)は、次のうちどれか。なお、土地付建物の代金は5,100万円(消費税額及び地方消費税額を合算した額100万円を含む。)とする。

選択肢

  • 1.1,560,000円
  • 2.1,590,000円
  • 3.1,638,000円
  • 4.1,669,500円

正解

3. 1,638,000円

解説

報酬計算の問題。土地付建物5100万円(消費税100万円含む)→建物本体価格X、X×0.05=100万円なのでX=2000万円(税抜)、建物価格2100万円(税込)、土地3000万円(非課税)。報酬計算基礎=2000万円(建物税抜)+3000万円(土地)=5000万円。報酬限度額=5000万円×3%+6万円=156万円(税抜)。消費税課税業者なので×1.05=1,638,000円。

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