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権利関係
自己所有の土地を売却するAの売買契約の相手方に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
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建物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
3. 構造耐力上主要な部分である柱、筋かい及び土台のうち、地面から1m以内の部分には、しろありその他の虫による害を防ぐための措置を講ずるとともに、必要に応じて有効な防腐措置を講じなければならない。
建物構造に関する建築基準法施行令の規定の問題。(1)耐力壁と周囲の柱・はりの接合部は存在応力を伝達できるもの(令77条の2第2号、構造一般)。(2)コンクリートは打上がりが均質・密実で必要強度を得られる調合(令74条1項1号)。(3)木造の柱・筋かい・土台のうち地面から1m以内の部分には、まず『有効な防腐措置』が義務、『必要に応じて』しろあり防除措置を講ずる(令49条2項)。本肢3はこの優先順位を逆転させて記載しており誤り。(4)筋かいの欠込みは原則禁止、たすき掛けで必要な補強があれば例外的に許容(令45条4項)。
平成17年(2005年)10月 の過去問一覧へ戻る・問49