宅地建物取引士試験 平成17年(2005年)10月9: 売買契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

9/50問

権利関係
売買契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

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📋 出題情報

試験回
平成17年(2005年)10月2005
分野
権利関係
論点
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。

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正解

1. 買主が、売主以外の第三者の所有物であることを知りつつ売買契約を締結し、売主が売却した当該目的物の所有権を取得して買主に移転することができない場合には、買主は売買契約の解除はできるが、損害賠償請求はできない。

解説

売買契約の解除と損害賠償の関係。他人物売買で売主が所有権を取得して移転できない場合、買主は悪意でも解除可能だが損害賠償は善意の場合のみ(改正前民法561条)。契約解除は損害賠償請求を妨げない(545条4項)。手付解除は相手方が履行に着手するまで可能(557条)。

平成17年(2005年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問9

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