宅地建物取引士試験 平成22年(2010年)10月11: 借地借家法第23条の借地権(以下この問において「事業用定期借地権」という。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。

11/50問

権利関係
借地借家法第23条の借地権(以下この問において「事業用定期借地権」という。)に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。

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📋 出題情報

試験回
平成22年(2010年)10月2010
分野
権利関係
論点
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。

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正解

4. 事業用定期借地権の存続期間の満了によって、その借地上の建物の賃借人が土地を明け渡さなければならないときでも、建物の賃借人がその満了をその1年前までに知らなかったときは、建物の賃借人は土地の明渡しにつき相当の期限を裁判所から許与される場合がある。

解説

事業用定期借地権(借地借家法23条)に関する問題。専ら事業の用に供する建物が要件で居住用は不可(社宅も居住用に該当し不可)。設定契約は公正証書による必要がある(23条3項)。借地上建物の取壊し賃貸借特約は39条で書面でよく、公正証書要件はない。借地上建物の賃借人保護(35条)も押さえる。

平成22年(2010年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問11

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