宅地建物取引士試験 平成29年(2017年)10月14: 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。

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権利関係
代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

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問題本文

不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。

選択肢

  • 1.建物の名称があるときは、その名称も当該建物の表示に関する登記の登記事項となる。
  • 2.地上権の設定の登記をする場合において、地上権の存続期間の定めがあるときは、その定めも登記事項となる。
  • 3.賃借権の設定の登記をする場合において、敷金があるときであっても、その旨は登記事項とならない。
  • 4.事業用定期借地権として借地借家法第23条第1項の定めのある賃借権の設定の登記をする場合、その定めも登記事項となる。

正解

3. 賃借権の設定の登記をする場合において、敷金があるときであっても、その旨は登記事項とならない。

解説

不動産登記法の登記事項に関する問題。建物の名称があるときは表題部の登記事項(不登法44条1項4号)。地上権の存続期間の定めは登記事項(不登法78条3号)。賃借権の登記で敷金があるときはその旨が登記事項(不登法81条4号)。事業用定期借地権(借地借家法23条1項)の定めも登記事項(不登法81条8号)。

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