宅地建物取引士試験 平成29年(2017年)10月27: 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した宅地の売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正

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権利関係
代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

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問題本文

宅地建物取引業者Aが、自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した宅地の売買契約に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。

選択肢

  • 1.一つ
  • 2.二つ
  • 3.三つ
  • 4.なし

正解

1. 一つ

解説

宅建業者が自ら売主・買主が宅建業者でない場合の瑕疵担保責任の特約規制。宅建業法40条1項により、瑕疵担保責任の通知期間は引渡しから2年以上の特約のみ有効。これより買主に不利な特約は無効(同条2項)。「責めに帰すべき事由による瑕疵についてのみ1年」とする特約は買主に不利のため無効(瑕疵担保責任は無過失責任)。損害賠償のみ可・解除不可とする特約は買主に不利で無効。

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