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権利関係
代理に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
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宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bに新築住宅を販売する場合における次の記述のうち、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律の規定によれば、正しいものはどれか。
2. 自ら売主として新築住宅をBに引き渡したAが、住宅販売瑕疵担保保証金を供託する場合、その住宅の床面積が55m2以下であるときは、新築住宅の合計戸数の算定に当たって、床面積55m2以下の住宅2戸をもって1戸と数えることになる。
住宅瑕疵担保履行法に関する問題。供託の場合、買主への説明書面交付・説明は契約締結時までに必要(履行法15条)、引渡し時ではない。床面積55m2以下の住宅は2戸を1戸として算定(履行法11条2項)。基準日からの保証金供託・保険締結の届出を行わないと、その日後50日経過後は新規売買契約締結禁止(履行法13条)。なお、原文では「1月」ではなく「50日」が正しい点に注意。保険による瑕疵担保責任の範囲は構造耐力上主要な部分または雨水浸入防止部分のみ(品確法95条準用、給水設備・ガス設備は対象外)。
平成29年(2017年)10月 の過去問一覧へ戻る・問45