応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問18: プログラムで使用可能な実メモリ枠が 3 ページである仮想記憶システムにおいて,大きさ 6 ページのプログラムが実行されたとき,ページフォルトは何回発生するか。こ

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応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前
Q 1818 / 80
プログラムで使用可能な実メモリ枠が 3 ページである仮想記憶システムにおいて,大きさ 6 ページのプログラムが実行されたとき,は何回発生するか。ここで,プログラム実行時のページ読込み順序は,0,1,2,3,4,0,2,4,3,1,4,5 とする。は,(Least Recently Used)とし,初期状態では,実メモリにはいずれのページも読み込まれていないものとする。
この問の正解率:66.32%(760件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問18「プログラムで使用可能な実メモリ枠が 3 ページである仮想記憶システムにおいて,大…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

イ. 10

正答率 66.3%(760人中 504人が正解)

問題の解説

LRU は、最も長い間参照されていないページを追い出す方式である。実メモリ枠 3 ページで参照列を順に追うと、ページが実メモリに残っていてヒットするのは、8 番目と 11 番目の参照 (どちらもページ 4) の 2 回だけである。全 12 回の参照からヒット 2 回を除いた 10 回で、ページフォルトが発生する。

選択肢ごとの解説

  • ア9 回は、ヒットを 3 回と数えた場合の値である。実際にヒットするのは 8 番目と 11 番目の参照の 2 回だけで、フォルトは 10 回になる。
  • イ正しい。参照 12 回のうち、ヒットは 8 番目と 11 番目の 2 回で、残りの 10 回がページフォルトである。
  • ウ11 回は、ヒットを 1 回しか数えなかった場合の値である。8 番目と 11 番目の参照 (ページ 4) は、どちらも実メモリに残っているのでヒットする。
  • エ12 回は、全ての参照でページフォルトが起きたと数えた値で、ヒットを考えていない。

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