
応用情報技術者試験 平成28年度秋期 午前 問75「故障率曲線において,図中の A の期間に実施すべきことはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
イ. 対象の機器・部品が,様々な環境条件の下で使用されているうちに,偶発的に故障が発生するので,予備部品などを用意しておく。
正答率 76.7%(811人中 622人が正解)
故障率曲線(バスタブ曲線)は、使用開始からの時間経過に伴う故障率の変化を表し、初期故障期(右下がり)・偶発故障期(横ばいの底)・摩耗故障期(右上がり)の3期間から成る。図のAは故障率が低く一定の偶発故障期に当たり、この期間は予測できない偶発的故障に備えて予備部品を用意しておくのが適切なので、選択肢イが正解である。
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