応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問17: プリエンプティブな優先度ベースのスケジューリングで実行する二つの周期タスク A 及び B がある。タスク B が周期内に処理を完了できるタスク A 及び B の

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 1717 / 80
な優先度ベースのスケジューリングで実行する二つの周期タスク A 及び B がある。タスク B が周期内に処理を完了できるタスク A 及び B の最大実行時間及び周期の組合せはどれか。ここで,タスク A の方がタスク B より優先度が高く,かつ,タスク A と B の共有資源はなく,タスク切替え時間は考慮しないものとする。また,時間及び周期の単位はミリ秒とする。
選択肢ア〜エそれぞれのタスクA・タスクBの最大実行時間と周期を示す表
この問の正解率:63.67%(567件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問17「プリエンプティブな優先度ベースのスケジューリングで実行する二つの周期タスク A …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

ア. タスクA:最大実行時間 2,周期 4/タスクB:最大実行時間 3,周期 8

正答率 63.7%(567人中 361人が正解)

問題の解説

優先度の低いタスク B は、優先度の高いタスク A に割り込まれた分だけ完了が遅れるので、B の完了時刻が B の周期以内に収まるかを調べる。A が最大実行時間 2・周期 4、B が最大実行時間 3・周期 8 の組合せでは、時刻 0〜2 に A、2〜4 に B、4〜6 に A、6〜7 に B が走り、B は時刻 7 で完了して周期 8 に間に合う。ほかの組合せは間に合わない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。時刻 0〜2 に A、2〜4 に B、4〜6 に A(2 回目)、6〜7 に B と実行され、B は時刻 7 で完了して周期 8 以内に収まる。
  • イ時刻 0〜3 に A、3〜6 に B、6〜9 に A(2 回目)、9〜10 に B と実行され、B は時刻 10 で完了する。周期 9 を超えるので間に合わない。
  • ウA が 5 ごとに 3 を使うので、B は時刻 3〜5、8〜10、13〜14 に実行されて時刻 14 で完了する。周期 13 を超えるので間に合わない。
  • エA が 6 ごとに 4 を使うので、B は時刻 4〜6、10〜12、16〜17 に実行されて時刻 17 で完了する。CPU 使用率がちょうど 100 % でも、周期 15 を超えるので間に合わない。

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