合格.dev › 応用情報技術者試験 › 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 › 問20 応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問20: コンテナ型仮想化の環境であって,アプリケーションソフトウェアの構築,実行,管理を行うためのプラットフォームを提供する OSS はどれか。 コンテナ型仮想化の環境であって,アプリケーションソフトウェアの構築,実行,管理を行うためのプラットフォームを提供する OSS はどれか。
Docker
KVM
QEMU
Xen
77.31%
問題本文 コンテナ型仮想化の環境であって,アプリケーションソフトウェアの構築,実行,管理を行うためのプラットフォームを提供する OSS はどれか。
解説 コンテナ型仮想化は、ホスト OS のカーネルを共有し、ゲスト OS を持たずにアプリケーションの実行環境(コンテナ)を分離する軽量な仮想化方式である。その代表的な OSS が Docker であり、アプリケーションソフトウェアの構築・実行・管理を行うプラットフォームを提供するため正解はアである。他の選択 肢はいずれもゲスト OS を必要とするハイパーバイザ型/エミュレータ系の技術であり、コンテナ型ではない。
選択肢ごとの解説 ア. Docker はコンテナ型仮想化を実現する代表的な OSS で、コンテナの構築・実行・管理の基盤を提供する。これが正解。イ. KVM(Kernel-based Virtual Machine)は Linux カーネルをハイパーバイザ化する仮想化基盤で、ゲスト OS を動かすハイパーバイザ型に分類される。コンテナ型ではない。ウ. QEMU はハードウェアをソフトウェアで模倣するエミュレータで、ゲスト OS を含む仮想マシンを動かす。コンテナ型仮想化のプラットフォームではない。エ. Xen はゲスト OS を直接動作させるハイパーバイザ型仮想化ソフトウェアであり、コンテナ型ではない。応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 の過去問一覧 へ戻る・問20