応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前20: コンテナ型仮想化の環境であって,アプリケーションソフトウェアの構築,実行,管理を行うためのプラットフォームを提供する OSS はどれか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 2020 / 80
コンテナ型仮想化の環境であって,アプリケーションソフトウェアの構築,実行,管理を行うためのプラットフォームを提供する はどれか。
この問の正解率:77.31%(1,278件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問20「コンテナ型仮想化の環境であって,アプリケーションソフトウェアの構築,実行,管理を…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

. Docker

正答率 77.3%(1,278人中 988人が正解)

問題の解説

コンテナ型仮想化は、ホスト OS のカーネルを共有し、ゲスト OS を持たずにアプリケーションの実行環境(コンテナ)を分離する軽量な仮想化方式である。その代表的な OSS が Docker であり、アプリケーションソフトウェアの構築・実行・管理を行うプラットフォームを提供するため正解はアである。他の選択肢はいずれもゲスト OS を必要とするハイパーバイザ型/エミュレータ系の技術であり、コンテナ型ではない。

選択肢ごとの解説

  • Docker はコンテナ型仮想化を実現する代表的な OSS で、コンテナの構築・実行・管理の基盤を提供する。これが正解。
  • KVM(Kernel-based Virtual Machine)は Linux カーネルをハイパーバイザ化する仮想化基盤で、ゲスト OS を動かすハイパーバイザ型に分類される。コンテナ型ではない。
  • QEMU はハードウェアをソフトウェアで模倣するエミュレータで、ゲスト OS を含む仮想マシンを動かす。コンテナ型仮想化のプラットフォームではない。
  • Xen はゲスト OS を直接動作させるハイパーバイザ型仮想化ソフトウェアであり、コンテナ型ではない。

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