基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 午前 問47: スタブを使用したテストの説明として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前
Q 4747 / 80
を使用したテストの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:56.26%(1,486件)
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問題本文

スタブを使用したテストの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .指定した命令が実行されるたびに,レジスタや主記憶の一部の内容を出力することによって,正しく処理が行われていることを確認する。
  • .トップダウンでプログラムのテストを行うとき,作成したモジュールをテストするために,仮の下位モジュールを用意して動作を確認する。
  • .プログラムの実行中,必要に応じて変数やレジスタなどの内容を表示し,必要ならばその内容を修正して,テストを継続する。
  • .プログラムを構成するモジュールの単体テストを行うとき,そのモジュールを呼び出す仮の上位モジュールを用意して,動作を確認する。

正解

. トップダウンでプログラムのテストを行うとき,作成したモジュールをテストするために,仮の下位モジュールを用意して動作を確認する。

解説

スタブはトップダウンテストで、上位モジュールをテストする際に呼び出される下位モジュールの代用品(仮の下位モジュール)として用意するものです。逆に上位を代用するものはドライバと呼ばれます。よってイが正解です。

選択肢ごとの解説

  • .指定命令ごとにレジスタなどの内容を出力するのはトレースの説明で、スタブとは別の概念です。
  • .トップダウンテストで呼び出し先の下位モジュールが未完成な場合に用意する仮モジュール、というのがスタブの定義そのもので正解です。
  • .実行中に変数・レジスタの内容表示や修正を行うのはデバッガ(ステップ実行など)の機能です。
  • .単体テストで対象モジュールを呼び出す仮の上位モジュールはドライバであり、スタブとは逆の役割です。

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