基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 午前 問16: ページング方式の仮想記憶を用いることによる効果はどれか。

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前
Q 1616 / 80
の仮想記憶を用いることによる効果はどれか。
この問の正解率:42.44%(1,178件)

解説

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 問16「ページング方式の仮想記憶を用いることによる効果はどれか。…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「仮想記憶」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

. 処理に必要なページを動的に主記憶に割り当てることによって,主記憶を効率的に使用できる。

正答率 42.4%(1,178人中 500人が正解)

問題の解説

ページング方式は主記憶を固定サイズのページに区切り、必要なページだけを動的に主記憶に置く(残りは補助記憶)ことで、主記憶容量を超える大きなプログラムを実行でき主記憶を効率利用できる仕組みです。

選択肢ごとの解説

  • ページング方式はシステムダウンからの内容復元を目的としていません(それはチェックポイント等の役割)。
  • 必要なページを動的にロードしてフラグメンテーションを抑えながら主記憶を有効活用するのがページングの主目的です。
  • 仮想記憶は補助記憶を含むため一般に主記憶より遅く、頻繁ページを置いて高速化するのはキャッシュの考え方です。
  • ページサイズはシステムで固定が基本(可変はセグメント方式)で、大小ページの使い分けはページング方式の本質ではありません。

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