基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 午前 問51: ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前
Q 5151 / 80
ソフトウェア開発プロジェクトにおいて(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。
この問の正解率:71.82%(990件)
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問題本文

ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .開発の期間と費用がトレードオフの関係にある場合に,総費用の最適化を図る。
  • .作業の順序関係を明確にして,重点管理すべきクリティカルパスを把握する。
  • .作業の日程を横棒(バー)で表して,作業の開始時点や終了時点,現時点の進捗を明確にする。
  • .作業を階層的に詳細化して,管理可能な大きさに細分化する。

正解

. 作業を階層的に詳細化して,管理可能な大きさに細分化する。

解説

WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクト全体の作業を階層的に分解し、管理可能な大きさの作業単位に細分化する技法です。エが正解。

選択肢ごとの解説

  • .期間と費用のトレードオフを最適化するのはスケジュール短縮技法(クラッシング)等の領域です。
  • .クリティカルパスを把握するのはアローダイアグラム/PERT の目的で、WBS の主目的ではありません。
  • .横棒で日程を可視化するのはガントチャートの説明です。
  • .作業を階層的に細分化して管理可能な単位にする WBS の定義そのもので、正解です。

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