ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問11: インターネットなどのネットワークを介してコンピュータを利用する場合において,不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 1111 / 88
インターネットなどのネットワークを介してコンピュータを利用する場合において,不正アクセス禁止法で禁止されている行為はどれか。
この問の正解率:51.32%(1,444件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問11「インターネットなどのネットワークを介してコンピュータを利用する場合において,不正…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ア. 他人のIDとパスワードを,本人の許可なく,その利用方法を知っている第三者に教えること

正答率 51.3%(1,444人中 741人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードを使って無断でコンピュータを利用する行為のほか、それを助けるような行為も禁じている。他人のIDとパスワードを、本人の許可なく、その使い方を知る第三者に教えることは、不正アクセスを助長する行為として禁止される。メールアドレスの取扱いは、この法律が規制する対象ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。他人のIDとパスワードを、本人の許可なく、その使い方を知る第三者に教える行為は、不正アクセスを助長するものとして、不正アクセス禁止法で禁止されている。
  • イ盗み見てIDとパスワードを入手するだけでは、不正アクセスを行う目的が示されておらず、この記述だけでは同法の禁止行為とはいえない。なお、現在の同法は、不正アクセスの目的での取得を禁じている。
  • ウ本人の了解なくメールアドレスを第三者に教えることは、個人情報の扱いなどで問題になりうるが、不正アクセス禁止法が禁止する行為ではない。
  • エメールアドレスを入手するだけでは、他人になりすましてコンピュータを利用する行為には当たらず、同法の禁止行為ではない。

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