ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問23「労働基準法において,時間外及び休日の労働を認めるために規定されていることはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
ウ. 労使の協定を書面で締結し,行政官庁に届け出ること
正答率 75.3%(1,638人中 1,233人が正解)
労働基準法では、法定労働時間を超える時間外労働や、法定休日の労働を行わせるには、使用者が労働者の代表(過半数の労働組合または過半数代表者)と書面で協定(いわゆる36協定)を結び、労働基準監督署(行政官庁)に届け出る必要がある。就業規則の整備や割増賃金の支払は別の定めであり、これらだけでは時間外・休日労働は認められない。