ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問52: システム開発を外部に委託する場合に行う管理方法として,適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 5252 / 88
システム開発を外部に委託する場合に行う管理方法として,適切なものはどれか。
この問の正解率:82.37%(2,014件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問52「システム開発を外部に委託する場合に行う管理方法として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。

正解

ウ. 一括請負の場合は,成果物を納入するまでの過程については,すべて委託先の責任とリスクで作業を実施するので,発注元が委託先の従業員に直接指示は出さない。

正答率 82.4%(2,014人中 1,659人が正解)

問題の解説

請負契約では、成果物を完成させる責任と、そのための作業の進め方の管理は、すべて委託先が負う。発注元が委託先の従業員に直接指示を出すと、労働者派遣と同じ指揮命令関係とみなされ、偽装請負になるおそれがある。

選択肢ごとの解説

  • ア請負では作業の管理責任やリスクは委託先にあり、発注元が委託先の従業員に直接指示を出すことは適切でない。
  • イ一部を発注元が分担していても、委託先の担当部分は請負であり、従業員への指示は委託先が行う。発注元の直接指示は偽装請負になりかねない。
  • ウ正しい。請負は成果物の完成を約束する契約で、完成までの過程の責任とリスクは委託先にあるため、発注元は委託先の従業員に直接指示を出さない。
  • エ人材派遣では、派遣者に作業の指示を出して開発作業を管理するのは受け入れた側である。派遣元が負うのは雇用主としての責任であり、直接指示を出さないとする点が誤りである。

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) の過去問一覧に戻る・問52

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード