ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問67: フールプルーフの考え方として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 6767 / 88
フールプルーフの考え方として,適切なものはどれか。
この問の正解率:52.68%(822件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問67「フールプルーフの考え方として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

エ. 人間がシステムの操作を誤ってもシステムの安全性と信頼性を保持する。

正答率 52.7%(822人中 433人が正解)

問題の解説

フールプルーフは、利用者が誤った操作をしても、事故や障害にならないようにする設計の考え方である。人は誤るものという前提で、誤操作そのものを受け付けない、確認を求めるなどの工夫をして、システムの安全性と信頼性を保つ。

選択肢ごとの解説

  • ア障害が発生したときに、被害を最小限にとどめるため安全な状態へ移行させるのは、フェールセーフの考え方である。
  • イ障害は必ず起こるという前提で、機器の多重化などによって故障の影響を抑えるのは、フォールトトレランス(耐障害設計)の考え方である。
  • ウ故障の発生確率を限りなく低くしていくのは、フォールトアボイダンス(障害の発生を避ける設計)の考え方である。
  • エ正しい。フールプルーフは、人間が操作を誤っても、システムの安全性と信頼性が損なわれないようにする設計である。

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