ITパスポート試験 ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問81: システムのアクセスに使用している通信ケーブルを誤って切断した。このとき,情報セキュリティのマネジメント要素のうち,どれが低下したことになるか。

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ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期)
Q 8181 / 88
システムのアクセスに使用している通信ケーブルを誤って切断した。このとき,情報セキュリティのマネジメント要素のうち,どれが低下したことになるか。
この問の正解率:48.19%(664件)

解説

ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) 問81「システムのアクセスに使用している通信ケーブルを誤って切断した。このとき,情報セキ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約48%です。

正解

ア. 可用性

正答率 48.2%(664人中 320人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三つの要素のうち、必要なときに情報やシステムを利用できることを可用性という。通信ケーブルを切断すると、システムにアクセスできなくなって使いたいときに使えなくなるため、可用性が低下する。データの内容そのものは変わらないので、機密性や完全性は影響を受けない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。可用性は、必要なときに情報やシステムを利用できる特性である。ケーブルを切断すると、アクセスできなくなるため低下する。
  • イ完全性は、情報が正確で、改ざんや破壊をされていない特性である。ケーブルを切断しても、データの内容は変わらない。
  • ウ機密性は、許可された人だけが情報にアクセスできる特性である。切断によって、情報が第三者に漏れたわけではない。
  • エ保全性は、情報が壊れたり書き換えられたりしない特性で、完全性と同じ観点である。切断ではデータの内容は変わらない。

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