ITパスポート 2009年 (平成21年 春期) 問53「プログラムテストに関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
イ. テスト完了後のプログラムを修正した場合,修正部分を確認するテストデータを確認済みのテストデータに追加して再テストを行う方がよい。
正答率 77.1%(1,601人中 1,234人が正解)
正解はイ。プログラム修正後は,修正部分を確認する新たなテストデータを追加し,既存のテストデータと合わせて再テスト(回帰テスト=リグレッションテスト)を行う方がよい。修正による副作用(他箇所への影響)を検出できる。ア(設計段階より検査段階重視)は誤りで品質は上流で作りこむ,ウ(エラーデータ除外)は誤りで異常系テストも必要,エ(作成者によるテスト)は誤りで第三者テストが望ましい.