ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)47: 現行システムを新システムに切り替えるに当たり、現行システムから新システムに移行すべきデータ、移行に必要な資源などを整理して、移行計画書を作成した。移行計画書に含

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 4747 / 88
現行システムを新システムに切り替えるに当たり、現行システムから新システムに移行すべきデータ、移行に必要な資源などを整理して、移行計画書を作成した。移行計画書に含める事項として、最も適切なものはどれか。
この問の正解率:78.79%(1,584件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問47「現行システムを新システムに切り替えるに当たり、現行システムから新システムに移行す…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

. 新システムに切り替えるためのスケジュール及び体制

正答率 78.8%(1,584人中 1,248人が正解)

問題の解説

移行計画書は現行システムから新システムへの切替計画を具体化する文書.含めるべきは「移行スケジュール」「移行体制(役割分担)」「移行データ範囲」「リハーサル計画」「切戻し手順」など切替の実施計画.操作手順は利用者マニュアル、機能要件は要件定義書、定期バックアップ手順は運用手順書で別管理.「移行=スケジュール+体制」が中核項目で、いつ・誰が・何を・どう実施するかを定義する.

選択肢ごとの解説

  • 新システムの画面・帳票操作手順は利用者マニュアルや運用手順書に記載する内容.移行計画書ではなく、切替後の運用ドキュメントとして別に整備する.
  • 正解.切替えスケジュールと体制は移行計画書の中核要素.いつ・誰が・何を行うかを明確化する文書で、移行作業の全体像を定義する.
  • 新システムの機能要件は要件定義書・基本設計書で扱う内容で、移行計画書の対象ではない.要件と移行はフェーズが異なり別文書で管理.
  • データの定期バックアップ手順は運用手順書(運用マニュアル)で定める通常運用の内容.移行とは別の運用業務で、移行計画書の記載事項ではない.

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