ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)45: ソフトウェア開発で利用する手法に関する記述a~cと名称の適切な組合せはどれか。 a. 業務の処理手順に着目して、システム分析を実施する。 b. 対象とする業務を

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 4545 / 88
ソフトウェア開発で利用する手法に関する記述a~cと名称の適切な組合せはどれか。 a. 業務の処理手順に着目して、システム分析を実施する。 b. 対象とする業務をデータの関連に基づいてモデル化し、分析する。 c. データとデータに関する処理を一つのまとまりとして管理し、そのまとまりを組み合わせて開発する。
選択肢abc
オブジェクト指向データ中心アプローチプロセス中心アプローチ
データ中心アプローチオブジェクト指向プロセス中心アプローチ
プロセス中心アプローチオブジェクト指向データ中心アプローチ
プロセス中心アプローチデータ中心アプローチオブジェクト指向
この問の正解率:70.71%(1,806件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問45「ソフトウェア開発で利用する手法に関する記述a~cと名称の適切な組合せはどれか。 …」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

. a:プロセス中心アプローチ、b:データ中心アプローチ、c:オブジェクト指向

正答率 70.7%(1,806人中 1,277人が正解)

問題の解説

システム開発の3アプローチ.プロセス中心アプローチ(POA)は業務処理手順に着目して分析する.データ中心アプローチ(DOA)はデータの関連性をモデル化(E-R図など)し設計の中心に据える.オブジェクト指向(OOA)はデータと処理を一つのオブジェクトにまとめ部品化して組合せる.aは処理手順=POA、bはデータ関連=DOA、cはデータ+処理一体化=OOA.「処理→データ→オブジェクト」と整理して各アプローチの特徴を区別.

選択肢ごとの解説

  • aをオブジェクト指向としているが、aは「業務処理手順に着目」なのでプロセス中心アプローチが正しい.オブジェクト指向はデータ+処理の一体管理(c)が定義で、組合せが誤り.
  • aをデータ中心アプローチとしているが、aは処理手順が中心なのでプロセス中心アプローチが正しい.データ中心アプローチはbの「データの関連でモデル化」が該当.
  • bをオブジェクト指向としているが、bはデータの関連でのモデル化なのでデータ中心アプローチが正しい.オブジェクト指向はcの「データと処理を一体管理」.
  • 正解.a=プロセス中心アプローチ(処理手順)、b=データ中心アプローチ(データ関連)、c=オブジェクト指向(データ+処理を一体管理).3アプローチの定義に完全合致.

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