ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)43: 変数の命名規則やコメントの書き方など、プログラムの標準的な記述方式を定める目的として、適切なものはどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 4343 / 88
変数の命名規則やコメントの書き方など、プログラムの標準的な記述方式を定める目的として、適切なものはどれか。
この問の正解率:80.24%(1,483件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問43「変数の命名規則やコメントの書き方など、プログラムの標準的な記述方式を定める目的と…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約80%です。

正解

. ソフトウェアコードの保守性を向上させること

正答率 80.2%(1,483人中 1,190人が正解)

問題の解説

コーディング規約(変数の命名規則、コメント、インデント、エラー処理の書き方など)を統一する目的はプログラムの可読性・保守性向上.誰が書いても読みやすく、後の修正・機能追加・障害対応が容易になる.混同注意として、テスト計画はテスト工程で別に作成、仕様書品質は仕様レビューで担保、DB設計品質はDB設計レビューで担保.「規約=可読性・保守性向上」と直結し、長期運用するシステムでは特に重要となる.

選択肢ごとの解説

  • いつ、どんなテストを行うかの明確化はテスト計画書の役割で、テスト工程で別途作成する.コーディング規約はコード作成時の規則であってテスト計画とは目的が異なる.
  • 仕様書の品質向上は仕様書レビューや書式の標準化で図る活動.コーディング規約はコード作成段階の規則で、仕様書工程の品質向上策ではない.
  • 正解.変数名やコメント書式の規約はソフトウェアコードの可読性を高め保守性を向上させる目的.誰でも読みやすく修正しやすいコードを実現する手段.
  • データベース設計の品質はDB設計手法・正規化E-R図ビューなどで担保するもの.コーディング規約はプログラムコードの規則で、DB設計の対象外.

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