ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)48: システム開発プロセスを要件定義、外部設計、内部設計、プログラミングに分け、テストの種類を運用テスト、結合テスト、システムテスト、単体テストに分けたとき、図のa~

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 4848 / 88
システム開発プロセスを要件定義、外部設計、内部設計、プログラミングに分け、テストの種類を運用テスト、結合テスト、システムテスト、単体テストに分けたとき、図のa~cに入れる字句の適切な組合せはどれか。 図(V字モデル): 要件定義↔c、外部設計↔b、内部設計↔a、プログラミング↔単体テスト。凡例: ←-→対応する工程、←システム開発プロセスの流れ
選択肢abc
運用テスト結合テストシステムテスト
結合テストシステムテスト運用テスト
システムテスト運用テスト結合テスト
システムテスト結合テスト運用テスト
この問の正解率:75.87%(1,177件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問48「システム開発プロセスを要件定義、外部設計、内部設計、プログラミングに分け、テスト…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

. a:結合テスト、b:システムテスト、c:運用テスト

正答率 75.9%(1,177人中 893人が正解)

問題の解説

V字モデルは開発工程とテスト工程の対応関係を表す.要件定義↔運用テスト、外部設計↔システムテスト、内部設計↔結合テスト、プログラミング↔単体テストが基本ペア.各テストは対応する設計工程の妥当性を確認するもの.aは内部設計の対=結合テスト、bは外部設計の対=システムテスト、cは要件定義の対=運用テスト.「上流ほど上位テスト」と覚える.V字モデルは品質保証の代表的フレームワーク.

選択肢ごとの解説

  • a=運用テストは要件定義との対応で位置が違う.aは内部設計の対なので結合テストが正しく、本選択肢は対応関係を誤っている.
  • 正解.a=結合テスト(内部設計の対)、b=システムテスト(外部設計の対)、c=運用テスト(要件定義の対).V字モデルの定番対応関係に完全一致.
  • a=システムテストは外部設計の対応で位置誤り.b=運用テストも要件定義の対であり、ここでは対応関係が複数取り違えられている.
  • b=結合テストは内部設計の対応であり外部設計とはペアにならない.cが運用テストなのは正しいがa,bの対応関係が誤りで全体が不適切.

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