ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)56: 文書の構造などに関する指定を記述する、"<"と">"に囲まれるタグを、利用者が目的に応じて定義して使うことができる言語はどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期)
Q 5656 / 88
文書の構造などに関する指定を記述する、"<"と">"に囲まれるタグを、利用者が目的に応じて定義して使うことができる言語はどれか。
この問の正解率:75.03%(1,770件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問56「文書の構造などに関する指定を記述する、"<"と""に囲まれるタグを、利用者が目的…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. XML

正答率 75.0%(1,770人中 1,328人が正解)

問題の解説

XML(eXtensible Markup Language)は利用者が独自にタグを定義できる拡張可能なマークアップ言語.データ構造の記述やシステム間データ交換に用いられる.混同注意として、HTMLは事前に定義された固定タグセット、Javaはオブジェクト指向プログラミング言語、COBOLは事務処理計算向け言語.「タグを利用者定義可能=XML」が決め手で、データ交換規格として広く使われている.

選択肢ごとの解説

  • COBOLは事務処理向けの手続き型プログラミング言語.マークアップ言語ではなく、タグの概念を持たないため設問の定義に該当しない.
  • HTMLはタグセットがあらかじめ規定された固定マークアップ言語.<pや<divなど標準タグが定義されており、利用者が任意にタグ定義はできない.
  • Javaはオブジェクト指向プログラミング言語であり、マークアップ言語ではない.処理を記述する言語であってタグの概念は持たない.
  • 正解.XMLは利用者が用途に応じてタグを定義できる拡張可能なマークアップ言語.データ交換規格として広く使用され、構造化データの記述に適する.

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