ITパスポート 2010年 (平成22年 秋期) 問71「ユニバーサルデザインの考え方として、適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。
エ. 年齢、文化、能力の違いや障害の有無によらず、多くの人が利用できるようにする。
正答率 85.1%(1,168人中 994人が正解)
ユニバーサルデザイン(Universal Design)は、年齢・文化・能力の違いや障害の有無にかかわらず、できるだけ多くの人が利用できるよう製品・サービス・環境を設計する考え方.バリアフリーが障害者向けの後付対応であるのに対し、UDは設計段階から全ての人を対象にする点が特徴.混同注意として、長期使用設計はロングライフ設計、品質均一化はISO等の品質管理、製造コスト削減はVE.「多様な人の利用容易性=UD」が核心で、7原則が知られる.