ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問42: 企業の内部監査の一環で実施されるシステム監査の内容として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 4242 / 87
企業の内部監査の一環で実施されるシステム監査の内容として,適切なものはどれか。
この問の正解率:77.72%(1,822件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問42「企業の内部監査の一環で実施されるシステム監査の内容として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ウ. システム部門以外の者が,システム部門での業務がルールどおりに実施されているかを,チェックシートを使用して確認した。

正答率 77.7%(1,822人中 1,416人が正解)

問題の解説

システム監査は、システムの信頼性や安全性、効率性などを、監査される部門から独立した立場の者が客観的に点検・評価し、助言・勧告を行うものである。企業の内部監査の一環としては、システム部門以外の者が、システム部門の業務がルールどおりに実施されているかを確認する形が適切である。自己点検や自部門内の確認、要件の確認は監査にあたらない。

選択肢ごとの解説

  • ア運用者が自部門の業務を自己点検表で確認するのは、自己点検であり、独立した立場の者による監査ではない。
  • イ開発者がアンケートで次期システムの要件を確認するのは、要件定義の作業であり、システム監査ではない。
  • ウ正しい。システム部門以外の、独立した立場の者が、システム部門の業務がルールどおりに行われているかをチェックシートで確認するので、システム監査にあたる。
  • エシステム部門の者が自部門の情報機器を実地棚卸しで確認するのは、自部門による資産の点検であり、独立した立場の者による監査ではない。

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