ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問48: ITサービスにおいて,問題が発生したときの解決プロセスにはインシデント管理と問題管理がある。インシデント管理の説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 4848 / 87
ITサービスにおいて,問題が発生したときの解決プロセスにはインシデント管理と問題管理がある。インシデント管理の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.27%(2,200件)

解説

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問48「ITサービスにおいて,問題が発生したときの解決プロセスにはインシデント管理と問題…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. 発生した問題によって生じたサービスの低下や停止から,可能な限り迅速にサービスを復旧させる。

正答率 74.3%(2,200人中 1,634人が正解)

問題の解説

インシデント管理は、サービスの低下や停止といった問題が起きたときに、可能な限り迅速にサービスを復旧させることを目的とする。原因を突き止めて恒久的な対策を講じる問題管理や、変更を扱う変更管理とは目的が異なる。

選択肢ごとの解説

  • ア将来発生しうる問題の原因を取り除き、発生を未然に防ぐのは、問題管理のうち予防的な活動の説明である。
  • イ正しい。インシデント管理は、問題によるサービスの低下や停止から、できるだけ早くサービスを復旧させる。
  • ウ変更を効果的かつ効率的に実施するのは、変更管理の説明である。
  • エ根本原因を突き止めて恒久的な解決策を提供するのは、問題管理の説明である。インシデント管理の目的は、原因の究明よりも迅速な復旧である。

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