ITパスポート試験 ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)48: ITサービスにおいて,問題が発生したときの解決プロセスにはインシデント管理と問題管理がある。インシデント管理の説明として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)
Q 4848 / 100
ITサービスにおいて,問題が発生したときの解決プロセスにはインシデント管理と問題管理がある。インシデント管理の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.27%(2,200件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ITサービスにおいて,問題が発生したときの解決プロセスにはインシデント管理と問題管理がある。インシデント管理の説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .将来発生する可能性のある問題の原因を取り除き,問題発生を未然に防ぐ。
  • .発生した問題によって生じたサービスの低下や停止から,可能な限り迅速にサービスを復旧させる。
  • .発生した問題によって生じた変更を,効果的かつ効率的に実施する。
  • .発生した問題の根本原因を突き止めて,恒久的な解決策を提供する。

正解

. 発生した問題によって生じたサービスの低下や停止から,可能な限り迅速にサービスを復旧させる。

解説

インシデント管理は障害や事故などのインシデント発生時にサービスの低下・停止状態から可能な限り迅速にサービスを復旧させることを目的とする管理プロセスである (重要).

選択肢ごとの解説

  • .誤り. 問題管理の予防的側面の説明で恒久的な原因除去を目指す.
  • .正しい. インシデント管理は迅速なサービス復旧を目的とする.
  • .誤り. 変更管理 (リリース管理) の説明で変更を効率的に展開する.
  • .誤り. 問題管理 (根本原因分析) の説明で恒久的解決策を提供.

ITパスポート 2010年 (平成22年 春期)過去問一覧へ戻る・問48