ITパスポート 2010年 (平成22年 春期) 問50「図は開発するソフトウェアの動作ロジックを検討し,その結果を文書化した流れ図の一部…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
正解
ウ. ソフトウェア詳細設計
正答率 76.6%(2,190人中 1,677人が正解)
問題の解説
図は、入力された月の値が上半期と下半期のどちらか、あるいはエラーかを判断する処理の手順を、判断と分岐の流れ図で表したものである。このようにプログラム内部の処理ロジックを具体的に設計して文書化する作業は、ソフトウェア詳細設計で行う。
選択肢ごとの解説
- システム方式設計は、システムの構成や、ハードウェア・ソフトウェア・手作業の分担など、システム全体の方式を決める段階である。個々の処理ロジックを流れ図にする段階ではない。
- システム要件定義は、システムに求められる機能や性能などの要件を明らかにする段階である。処理ロジックの手順まで設計する段階ではない。
- 正しい。ソフトウェア詳細設計は、ソフトウェアの内部の処理手順やロジックを、流れ図などで具体的に設計して文書化する段階である。
- ソフトウェア要件定義は、ソフトウェアに求められる機能や性能、インタフェースなどの要件を定める段階である。判断や分岐の手順までは設計しない。
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