ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問51: システム監査人には独立かつ専門的な立場が求められる。自社内のシステム監査を実施するとき,システム監査人の独立性に反する事例はどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 5151 / 84
には独立かつ専門的な立場が求められる。自社内のシステム監査を実施するとき,システム監査人の独立性に反する事例はどれか。
この問の正解率:61.54%(663件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問51「システム監査人には独立かつ専門的な立場が求められる。自社内のシステム監査を実施す…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ウ. 自社の情報システム部門のシステム監査人が情報システム部門を監査する。

正答率 61.5%(663人中 408人が正解)

問題の解説

システム監査人には、監査の対象から組織上も利害の面でも切り離された、独立した立場が求められる。監査される部門に所属する人が自分の部門を監査すると、身内に甘くなるなど判断が偏るおそれがあり、客観性を保てない。そのため、情報システム部門の所属者が同部門を監査する事例が、独立性に反する。

選択肢ごとの解説

  • ア外部の公認会計士は、自社の組織と利害関係がない第三者の立場で監査できるので、独立性は保たれる。
  • イ社外のコンサルタント会社の監査人は、被監査部門から組織上も離れており、独立した立場で監査できる。
  • ウ正しい。監査する人が、監査される情報システム部門の一員なので、自分たちの仕事を自分で評価することになり、独立性に反する。
  • エ内部監査部門は情報システム部門とは別の組織で、社内でも独立して監査できる立場にあるため、独立性に反しない。

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