ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問34: ITガバナンスを説明したものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 3434 / 84
ITガバナンスを説明したものはどれか。
この問の正解率:76.76%(1,308件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問34「ITガバナンスを説明したものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

イ. 個々のIT投資の正当性の評価をするのではなく,経営戦略とIT戦略との整合性や投資効果,組織の在り方などの評価のフレームワークを適用する。

正答率 76.8%(1,308人中 1,004人が正解)

問題の解説

ITガバナンスは、経営陣が組織の情報システム活用を統制し、ITが経営戦略に沿って価値を生むようにする仕組みである。個別のIT投資を一件ずつ評価するのではなく、経営戦略とIT戦略の整合性、投資効果、組織の在り方などを評価する枠組みを適用することが、これに当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア社員個人の知識を蓄積して社内で共有し、競争力を高める考え方は、ナレッジマネジメントの説明である。
  • イ正しい。経営戦略とIT戦略の整合性や投資効果などを評価する枠組みを適用して、ITの活用を経営の立場から統制するのがITガバナンスである。
  • ウ財務、顧客、内部業務プロセス、学習と成長の四つの視点で戦略を具体化して監視するのは、バランススコアカードの説明である。
  • エ複数の企業に共通する業務を切り離して集約し、共有して効率化を図る考え方は、シェアードサービスの説明である。

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