ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問39: SLAとSLMに関する説明のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期)
Q 3939 / 84
とSLMに関する説明のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.62%(894件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 秋期) 問39「SLAとSLMに関する説明のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

イ. SLAとはサービス提供者とサービス利用者との間で取り決めたサービスレベルの合意書であり,SLMとはITサービスの品質を維持し,向上させるための活動である。

正答率 75.6%(894人中 676人が正解)

問題の解説

SLAはサービス水準合意書と呼ばれ、サービスの提供者と利用者との間で、提供するサービスの内容や品質の目標値を取り決めて文書にしたものである。SLMは、その合意した水準を維持し、さらに向上させていくために、測定・評価・改善を繰り返す管理活動である。

選択肢ごとの解説

  • アSLAは提供者から出される改善の提案書ではなく、提供者と利用者が取り決めた合意書である。SLMも技術的手段を提供する活動ではない。
  • イ正しい。SLAは提供者と利用者の間で取り決めたサービスレベルの合意書、SLMはITサービスの品質を維持し向上させる活動である。
  • ウSLAは達成度の測定や問題発見の活動そのものではなく、取り決めた合意内容である。SLMも技術的手段を規定するものではなく、管理活動である。
  • エSLAとSLMの説明が入れ替わっている。共通認識を得るのは合意書であるSLAの狙いで、さらなる向上を図るのは管理活動であるSLMの狙いである。

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