ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問14: 経営者又は取締役会による企業の経営を,株主などの利害関係者が監督・監視する仕組みはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 1414 / 84
経営者又は取締役会による企業の経営を,株主などの利害関係者が監督・監視する仕組みはどれか。
この問の正解率:83.80%(2,105件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問14「経営者又は取締役会による企業の経営を,株主などの利害関係者が監督・監視する仕組み…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

イ. コーポレートガバナンス

正答率 83.8%(2,105人中 1,764人が正解)

問題の解説

コーポレートガバナンス(企業統治)は、経営者や取締役会が適切に経営しているかを、株主などの利害関係者が監督、監視する仕組みである。社外取締役の登用や情報開示の充実などが具体策にあたる。TOBは株式の公開買付け、コンプライアンスは法令遵守、リスクマネジメントは損失を避ける活動で、いずれも経営の監督の仕組みそのものではない。

選択肢ごとの解説

  • アTOB(株式公開買付け)は、買付けの期間、価格、数量を公告して、不特定多数の株主から株式を買い集める手法である。
  • イ正しい。経営者を株主などの利害関係者が監督、監視し、不正や独断的な経営を防ぐ仕組みを、コーポレートガバナンスという。
  • ウコンプライアンスは、法令や社内規則、社会規範を守って事業活動を行うことで、経営を監視する仕組みを指す語ではない。
  • エリスクマネジメントは、事業に影響する損失の可能性を洗い出して評価し、対策を講じる活動である。

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